ローテーブル.13Low Table.13
From : France
1880-1890年代頃のどっしりと重厚感のある
佇まいが魅力的なローテーブルです。
もともとは修道院などで使われていた
「Monastery（修道院）」 スタイルと呼ばれる
テーブルのデザインとなっており、厚みのある天板に
その天板を支える安定感のあるどっしりとした脚が
重厚で堂々たる佇まい。
また、長い年月を纏った美しい木の杢目や質感に
滑らかな曲線や面取り加工された天板など
柔らかく温かみのある印象のフォルムも魅力的で
リビングのセンターテーブルやコーヒーテーブルとしては
もちろん、店舗などのディスプレイ台や作業台としても
ひと際存在感を放ちます。
商品はアンティーク品のため、お写真では伝わり
難い色褪せや小傷、歪みや反りなどがございます。
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